浅間山(前掛山)  日本百名山【43】



 登頂日: 2012/12/23

 天気 : 晴 / 気温: -3℃ 〜 −13℃

 コース:6:50 浅間山荘 → 不動滝 → 8:35 火山館(昼食1)  → 前掛山登山口 → 非難シェルター → 10:00 前掛山  → 非難シェルター(昼食2) → 前掛山登山口 → 火山館 → 13:50 浅間山荘







難易度   : 上級 【体力:3 技術:4.5】※1
総歩行時間 : 6時間※2
お薦め度  : ★★★★★

※1 参考までに→ツチフォト基準では上記難易度。

無雪期は中級、厳冬期は上級。前掛山登山口から非難シェルターのある火口縁までの登りは途中より積雪で夏道が埋まり凍結していた。そのためルートを見極めて直登する場面などもあった。ここが埋まるか埋まらないかで難易度がかなり異なる。

※2 コースタイム:7時間30分







浅間山は長野県北佐久郡と群馬県吾妻郡との境にある安山岩質の複合火山
で円錐型をした標高2568mの山であるが、山頂部は現在もなお噴煙を上げ
続ける活火山で、入山は常に禁止されているため、今回登るのは登山者が
登頂可能な最高地点となる標高2524mの前掛山になる。
尚、前掛山への入山も噴火警戒レベル1の場合だけで、レベルが2以上に
引き上げられると立ち入り禁止となるため注意したい。


登山ルートは浅間山荘から火山館を経て行くルートと、車坂峠からトーミの
頭を経て行くルートのいずれかになるが、今回は浅間山荘か取り付く。







前夜の深夜に移動し、4時に浅間山荘・天狗の湯へ到着。車外温度計は
氷点下6度を指していた。1時間半ほど仮眠を取り出発となった。






火山館まで樹林帯を2時間程歩く。





不動滝。







剣ヶ峰





晴れてきた。








外輪山の槍ヶ鞘






火山館へ。

ここのベンチを使わせて頂き昼食。

昼食後、装備を整えて出発。








左手、西方にトーミの頭から続く外輪山が見える。






浅間山へ向かって北東方面へ進む。






黒斑山や蛇骨岳、






仙人岳、鋸岳と続く外輪山を左手に眺めながら、






浅間山を斜めに登っていく。
途中から先行者のトレースはなくなるが、アイゼンが刺さり歩き易くなった。






勾配のきつい斜面を、トラバース気味に登っていく。






気温は現在氷点下13度、風速は15M程か。






立ち入り禁止の浅間山火口方面。









西方に振り返ると四阿山や、雲にかくれた北アルプスが薄っすら見える。






前掛山への稜線へ辿り着いた。何故か稜線上の方が風は強くない。






ここは強風時、滑落に気をつけたい。






登頂、気持ちえぇ〜(≧∀≦)/






帰りに噴火時の非難シェルターで2回目の昼食を取り下山。












※こちらは2011/1/8に八ヶ岳(天狗岳)からみた浅間山。






※こちらは2008/10にトーミの頭からみた浅間山。






※こちらは2010/11/27にトーミの頭からみた浅間山。






※こちらは2019/2/17 北方から見た浅間山






※こちらは2019/2/17 東方から見た浅間山












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