南八ヶ岳
赤岳 阿弥陀岳
日本百名山【64】
登頂日: 2009/8/8-9 / 天候 曇り→雷雨→晴れ 〜悪
コース(下画赤線)
一日目:8:10 美濃戸口 → 美濃戸 → 行者小屋 → 赤岳鉱泉 → 硫黄岳 → 横岳 → 赤岳天望荘 → 18:50 行者小屋(テント泊)
二日目:7:00 行者小屋 → 赤岳 → 阿弥陀岳 → 行者小屋 → 美濃戸 → 16:00 美濃戸口
翌朝5時過ぎ。
昨晩は物凄い雷雨であったが目が覚めると雨は止んでいた。
しかしすっきりしない天気
赤岳へ向け出発。
振り返ると北アルプスが望めた。
右には堂々とした阿弥陀岳がそびえる。
赤岳の岩稜が視界に入ってきた。
阿弥陀岳を見下ろせる程の高さへ。奥には南アルプスがそびえている。
赤岳山頂を捉えた。
登頂!
山頂部は大賑わい。山頂東側の赤岳頂上小屋。
山頂は全方位へパノラマが展開している。東側には奥秩父の山々が。
南側に富士山。
手前に阿弥陀岳。南西には南アルプス。
西側には中央アルプス〜北アルプス。
(阿弥陀岳へ向かい下る途中)
阿弥陀岳へ向かい赤岳を幾らか下った所。
阿弥陀岳
阿弥陀岳へも登頂!
阿弥陀岳の展望を楽しんだ後、行者小屋、美濃戸、美濃戸口へと下山。
※2011/1/8 北方の天狗岳より。硫黄岳、横岳、赤岳
※2011/4/3南方の編笠山より。右手前は権現岳、奥に赤岳、横岳、阿弥陀岳
※2011/12/11南方の権現岳より。右側が赤岳、左は阿弥陀岳、その間に見えるのは硫黄岳
※2011/12/11南方の三ツ頭付近より。一際存在感のある八ヶ岳連邦最高峰の赤岳
※2012/1/15南東の金峰山より。
※2009/9/19 南方の北岳より
※2009/9/19 南方の北岳より(手前が甲斐駒ケ岳、奥が八ヶ岳)
※2011/4/24東方の曲岳より。
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