奥多摩エリア  御前山   



 日程 : 2020年12月20日

 天候 :     気温 : 5℃〜-5℃

■コース:

 9:30 駐車場 → 小河内ダム → サス沢山 → 惣岳山 → 分岐 → 御前山(昼食) → 分岐 → 惣岳山 → サス沢山→ 小河内ダム → 13:40 駐車場





 難易度 : 初級 【体力:2 技術:2.5-3】※1   お薦め度 : ★★

 歩行時間: 3時間30分(休憩/食事/展望台観覧40分)

※1 参考までに→ツチフォト基準では上記難易度。

・小河内ダムからサス沢山までは急な斜面になっており、またこの時期は堆積した落ち葉の下に大小の石が転がっており、特に下山時は転倒滑落に注意が必要な 状態であった。YAMAPの投稿に怖くて別の下山路を使ったという書き込みがあったが、大袈裟でなく、実際に地面を這いながら下山されている女性のご年配者も居られた。

※2 コースタイム : 5時間(YAMAP)、5時間20分(山と高原の地図)






※2つの日記を一つに統合しました(2008/10/19の山行は写真だけを下に転載)




東京都奥多摩町と檜原村の境界にある標高1405mの御前山に登る。

奥多摩湖ダムサイトパーキングに車を止めて出発。




 寒気が流れ込み、奥多摩としては気温が低く、現在は氷点下1度
 この日の最低気温は氷点下5度だった。




 小河内ダム
 Kanto area is hitting by cold wave since last weak, and became clod
 temperature around - 2 c. Minimunm temperature was -5c.




 I could see hawk 鷹 on the back of blue sky.




 Sluice gate




 この斜面が結構急だった。




 奥多摩方面への眺望が良いサス沢山へ




 奥多摩湖の先に左奥に大菩薩嶺、右奥に飛龍山など









 惣岳山(そうがくさん)へ。ここから御前山までは直ぐ




 惣岳山と御前山との鞍部は、体験の森方面との三差路になっている。




 鞍部を登り返し、




 御前山の山頂へ




 御前山山頂からの眺望はこんな感じ。大菩薩連例や飛龍山などが望める。
 御前山含める各所からは、富士山も樹林の隙間から望む事が出来るのだが
 写真だと微妙なので載せない・・




 復路。奥多摩湖畔を望む




 小河内ダムまで戻ってきた。




 展望塔へ寄り道。ダムの概要や建設方法などについて学べた。








※2008/10/19 の写真。
(2008年以前は、日記に残す名目では写真を撮らなかった。)

 奥多摩湖






 サス沢山から



 御前山山頂









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