妙義山
【表妙義・白雲山】
登頂日 : 2008/12/13
天気 : 曇、後晴れ
コース :8:45 赤門広場 → 妙義神社 → 第一見晴 → 辻 → 大の字 → 奥の院 → 見晴 → 玉石 → 大のぞき< → 天狗岳 → 相馬岳 → タルワキ沢 → 大黒の滝 → 妙義神社 → 15:45 もみじの湯
難易度: ベテラン / お薦め度:★★★★ / 総歩行時間:6時間10分
妙義神社から中間道を通り第一見晴台へ。
中間道はよく整備されている。
第一見晴台から辻へ。
北東方面に大の字が見える。
道は進むほど段々と険しくなっていく。
鎖伝えに下ったところ。
足場は殆ど無いため、鎖に掴まりながらトラバース。
大の字へ。
大の字からの景色
中々の景色
辻へ戻り、奥の院を目指す。
危険のペイントが。
更に道のりが険しくなっていく。
奥の院へ到着。
奥の院、横のルートから見晴を目指す。
ここから先は体感的に垂直に近い。
奥の院横の鎖場を通過。
見晴へ。見晴でティータイム中のおっちゃん達。
更にピークを目指して登っていく。
滑落したら終わり (´Д`)∴
白雲山山頂へ。東側の景色。
奥には浅間山が薄っすら見える。
玉石へ向かう。
玉石手前の岩山の上で昼食。(´▽`)
ラーメンを調理、山で汁物は最高!
玉石。(ここは脇を通過して行くだけ。)
玉石から大のぞき、大のぞきから天狗岳へ。
天狗岳方面への険しい道のり。岩稜ルートを越えて行く。
天狗岳からタルワキ沢を通り、
懸垂降下。
あと少しで下山。
ここから先は中間道だ。ほっとする。
鎖がそこら中に設置されているため、技術的に難しいというわけでないが
高度感が病みつきになるアスレチックの様な妙義山でした。
妙義山 トップへ
ツチフォトトップへ