妙義山  【表妙義・金洞山】



 登頂日: 2009/11/7 / 天候: 晴れ / 視界: 良

 コース:10:00 中之岳駐車場 → 第1石門 → 第2石門 → 第3石門 → 第4石門 → 堀切 → 鷹戻し → 東岳 
     → 中之岳 → 見晴台 →  中之岳神社 →  14:30 中之岳駐車場









 総歩行時間:4時間 / 難易度: ベテラン / お薦め度:★★★★



 概要:妙義山は日本三大奇勝の一つとされる山で、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭・谷急山などを合わせた総称。
     最高峰は表妙義稜線上の相馬岳(1,103.8m)。南側の表妙義と北側の裏妙義に分かれている。

     表妙義縦走路は岩稜帯が連続し、こぶ岩・鷹戻し・奥の院の鎖場等で多数の死亡・重傷等遭難が繰り返し起こっている。


 ※ 参考までに→ツチフォト基準では上記難易度。 →妙義山 トップへ

     ・山と高原地図では難路の登山道(初級・中級・上級の分類の中で分類外の最上級に分類)として記載されている。
     ・技術難易度は北アルプスの大キレットや剱岳の比ではなく、一般登山道最難関として知られる西穂高岳−奥穂高岳間の縦走路に匹敵する。
     ・他の山系と異なり、岩の性質上スタンスが乏しく、鎖を全力で握り腕力で身体を引き上げることを強いられる箇所や、ヤセ尾根で
     両側がともに100m以上切れ落ちているような危険箇所がしばしば現れ、腕の力が尽きたり、ほんの一度躓いたりしただけで、
     命を落とす最悪の帰結につながる。(ウィキペディアより)





 新車購入につき、シルビアの引渡し前日、最後の遠出。


 妙義山は3回目だが、今回は最難関?の
 鷹戻しがある、金洞山を登る。




 堀切までの一般登山道を楽しむ。第1石門。


 傾斜のある岩場を通過していく。




       第2石門。一般登山道ながら、そこそこの高さと
       傾斜がある鎖場場。


  第3石門。先は行き止まり。




 第4石門。かなり大きい。


 穴の先には大砲岩が見える。




 第4石門を通過すると、木々の裏には昨年登った白雲山が見える。




 更に一般登山道を30分ほど歩くと、


 堀切へ向かう分岐がある。「×危険」「注意」マークを




 幾つか抜けると堀切へ。先ほどまでの賑わいが嘘
 の様に人が居なくなる。


 幾つかの険しい岩場を越えるといよいよ鷹戻しが( ゚∀)ノ




 本日の核心部に迫り高揚しながら梯子を上る。


 先に二組居たが、両組ともザイルやセルフビレを
 つけている。我々は既存の鎖と素手で後に続く。




 険しいが、振り返ると美しい景色が楽しめるのが妙義山の魅力。




 傾斜75〜95度位?の鎖場を次々と登っていく。


 登攀経験がまだ乏しい私は




 鎖に頼り腕力や背筋も多く使い登っている感じ…。




 必死に登っていたが、気が付くとかなり高い所まで来ている。景色が最高(´▽`)




 寒くなってきたので上着を装着。
 終点まであと僅かの地点。片手を離して余裕を見せてみる。




 そして、鷹戻しの頂上部へ(≧▽≦)ノ 後ろから来た方もザイルなしで到着。




 東側に白雲山が聳える。




 鷹戻し上の見晴らしスペースでカップ麺をすすった後、東岳、中之岳を目指して進む。




 鷹戻しをクリアしてほっとするのも束の間、


 幾つかの岩場や鎖場が待ち構えていた。




 離れた所から自分たちがクリアして来たルートを確認すると、凄い所を通り抜けてきたものだと思う。







 標識などがなかったので確実じゃないが、中之岳らしき箇所へ
 到着。多分先ほど通り抜けて来た、東側の山が東岳。


 祠が祀られていた今居る場所が、多分、中之岳。




 西側に見えるのが多分、西岳




 南側に見下ろせるのは、金鶏山。




 大砲岩も見える。




 そして下山。




 下山後にもう一度金洞山を撮影。険しい道のりであったが、妙義山は本当に楽しい(≧∀≦)







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