芳ヶ平湿原   



 日程 : 2022年7月30日

 天候 :  ☀ ☁ ☂ の繰り返し    気温 : 22℃〜18℃

■コース:

 9:35 渋峠 → ダマシ平 → 芳ヶ平湿原 → 芳ヶ平ヒュッテ → 大平湿原(昼食1) → 芳ヶ平ヒュッテ → 芳ヶ平湿原(昼食2) → ダマシ平 → 14:30 渋峠




 難易度 : 初級  【体力:2 技術:2】※1   お薦め度 : ★★

 歩行時間: 4時間10分(休憩/食事50分)※2

※1 参考までに→ツチフォト基準では上記難易度。

・大平湿原まで行く場合は、ちょっとした笹薮漕ぎと渡渉箇所あり。大雨時は渡渉する際の増水に注意。
渋峠から芳ヶ平湿原までのピストンであれば登山道は非常に良く整備あれており、技術難易度1レベル。

※2 コースタイム : 5時間前後






今回の目的地は山ではなく横手山の南東方面、草津白根山の北東方面に
広がる芳ヶ平湿原湿原。草津白根山の火山活動により形成された難透水性土壌
/クレーターの上で発達し、2015年にラムサール条約湿地に登録された湿原だ。


取付となるのは日本一標高の高い国道、渋峠付近から。尚、芳ヶ平湿原湿原
は渋峠からも一望できる。






 渋峠に咲いていたニッコウキスゲ






 渋峠から少し下った所にあるダマシ平へ。

 BCスキーヤーが芳ヶ平湿原かと思って誤って下る事が多い事から
 名付けられたらしい。






 先ほどまで晴れていたが、辺りが分厚い雲に覆われてきた。






 この後、瞬く間に大雨となった(*゜Д`;)






 芳ヶ平湿原へ






 大粒の雨






 往路は木道を巡回せず、そのまま芳ヶ平ヒュッテへ向かう事にした。






 湿原は雨の景色も悪くない。






 途中、ノアザミやヨツバヒヨドリ、下の花が多数咲いていた。

 オトギリソウ






 ハクサンオミナエシ






 コウゾリナ?






 見上げると白根山






 芳ヶ平ヒュッテ管理人さんの宿舎?ここまで車で来られるのに驚き。

 地図を見ると登山道とは別の方向に林道が伸びていた。






 こちらが芳ヶ平ヒュッテ。屋内に大型犬が二匹居るようだった。






 芳ヶ平ヒュッテを少し下ると、大平湿原が見えてきた。(写真奥)

 現在は温暖化の影響もあり笹に侵食され、笹原になっているように見える。






途中、渡渉の必要な箇所があるが、大雨による増水の影響で渡るのに
多少苦労したが、復路は一気に水が引いて渡りやすくなっていた。








 大平湿原は、湿原ではなく、やはり笹薮と化していた。残念。






 標柱の周りは湿原の名残があるが、間もなく笹に侵食されそうであった。

 晴れてきたので、ここで一回目の食事






 復路

 また大雨に遭ったが、芳ヶ平湿原へ辿り着くと止んでくれた。

 池塘は周囲の景色を投影してくれたが、池の水は黒ずんで見える。








 ベンチのあるここで二回目の昼食を取り、






 渋峠へ登り返しました。









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