要害山(要害城址) 兜山   山梨百名山



 登頂日: 2012/6/23

 天気 :曇り時々晴れ  / 気温:21〜24℃

 コース: 10:30 登山口 → 10:55 要害山 → 11:45 水場 (昼食1) 12:05 → 深草観音 散策 → 岩堂峠 → 13:20兜山 山頂部 → 山頂 → 兜山 山頂部13:50(昼食2) 14:10 → 岩堂峠 → 深草観音 → 要害山 → 16:00  登山口


 ↑北  奥秩父山塊



 難易度   : 中級※1
 歩行時間  : 4時間50分 ※2
 お薦め度  : ★★ ※3


 ※1 要害山、兜山を最寄の登山口から登る場合入門レベル。

 ※2 コースタイム : 不明(6時間程度と思われる)

 ※3 展望の優れた場所は見当たらなかった。要害山、又は兜山だけ登る場合は★1つ。深草観音へ行かれる事をお薦めする。





帯那山に続き、本日山梨百名山2座目となる要害山、3座目となる兜山を
まとめて登る。尚、この日はこのあと大蔵経寺山へも登る予定で、4座/日
制覇する予定だ。

帯那山の登山口から車で15分程下った所に要害山の登山口がある。まとめて
登るのにこの行程は効率的。





要害山は山梨県甲府市にある標高780mの山で、戦国時代に武田信玄の父
信虎が緊急時に立て籠もる躑躅ヶ崎館の詰城(つめじろ)として山城(要害城)
を築いており、山全体が城になっている。本当か江戸時代に作られた話か
今川氏との戦闘中、要害城に立て篭もった際に武田信玄生が生まれたらしく
ここが武田信玄生誕の地になっているらしい。





登山口から30分ほどで山頂へ。





こちらは要害城の主郭のあった山頂広場。

八王子城址の様に復元された建物があったり、岩殿山の様に資料館があったり
するわけでなく、地味な史跡ではあるが、竪堀や堀切を要所に設けて防御を
固めていた形跡があった。





つづいて深草観音へ向かう。
この先は、狭くて荒れた登山道となっていた。





要害山〜深草観音は藪が多く、この時期は蜘蛛の巣や芋虫の糸が多く
これに何度もひっかかりながら歩いてきたが、





一気に視界が開け場所へでる。ここが深草観音か。まるで熱帯雨林を抜けた
先に古代遺跡を発見したかの様な感覚に陥った。なんとも神秘的な場所だ。





後で調べたら、746年に創建されたらしく、まさに古代遺跡と言える。

この梯子を登り切った先に観音堂がある。












梯子の中腹にある十六羅漢





尚、梯子をのぼらなくても捲き道からも登れるようになっていた。





登った先の穴から観音堂が覗けたが、無理には下らなかった。





続いて岩堂峠を経由して兜山へ向かう。兜山は標高913mの山で、山名の由来は
ふもとからみると兜の形に似ていることから名付けられたらしい。




こちらが兜山の山頂部。眺望もなく先ほどと比べ非常に地味だった。。





帰路はなんと熊さんを目撃!深草観音〜害山間の沢付近で草木をわけて
歩いていた。
人が殆ど立ち入らない山深いルートならではで、とても楽しめた。





次いで大蔵経寺山







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