両白山地  笈ヶ岳(おいずるがたけ)   日本二百名山



 日程 : 202年月日

 天候 :  ☀→☁→☂→❄ ☃    気温 : 2℃〜-4℃

■コース:

 中宮温泉 → ジライ谷 → 冬瓜平 → シリタカ山 → 笈ヶ岳 → シリタカ山 → ジライ谷 → 中宮温泉 駐車場


■コース1日目

 中宮 駐車場 → 中宮発電所 → 山毛欅尾山 → ジライ谷 → 冬瓜平(テント泊)

■コース2日目

 冬瓜平 → 分岐 → 小笈ヶ岳 → 笈ヶ岳 → 小笈ヶ岳 → 分岐 → 冬瓜平(テント撤収)→ ジライ谷 → 山毛欅尾山 → 中宮発電所 → 駐車場



 難易度  : 玄人 【体力:5 技術:4】
 お薦め度 : ★★



 参考までに→ツチフォト基準での残雪期難易度。

・一般登山道はなく無雪期は藪に覆われ登頂は困難とされる「残雪期限定」のルート。

且つては積雪と雪質の具合から4月後半〜ゴールデンウィーク過ぎまでが適期と言われていたが、 昨今では雪解けが早く4月は藪がむき出し雪があっても雪質は悪く、またこのエリアの3月は天候が安定せず晴れた日を狙うのが難しい。 結果4月以降に登る人が多く、激しい藪漕ぎが強いられ、「藪の殿堂」と揶揄されている。

・コースタイム12〜15時間相当の道のりを歩く体力と、長い藪の区間を越えていく精神力が求められ、200名山最難関の声が高い。重大事故や遭難も多くビバークの準備は必須。





いよいよ挑む事となったこの山は、石川県、富山県、岐阜県の3県に
跨り、白山国立公園内の両白山地の北側に位置する山で、日本200名山に
選ばれる山だが、登山道が存在せずアプローチが長いため無雪期の登山が
極めて困難と言われ、残雪期限定の山とされる。


かなり前から登る機会を探っていたが、登れる季節が限られている事、
アクセスが悪く日数も掛かるため気軽に計画できなかった事、機会を逃して
いたら昨今は温暖化の影響で本来残雪期の4月は藪がむき出し、それ以前
の3月〜4月頭を狙い直すも天候が安定せず、計画日が好天に恵まれなかった
事、などなどから、おい!ズルズルと年月が経過してしまったが、
これ以上年を重ねる前にとGWに藪覚悟でやって来た。






→山頂からのパノラマ写真はこちら!




ゴールデンウィーク直前にここ中宮温泉へと続くホワイトロードが通するが
夜間(19時から翌朝7時)は通行止めになっているため、夕方前にここ
ビジターセンター駐車場に来て前泊する事になった。


















































































































































































































































































































































































































































































































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この山を登って感じたことは、何よりも登山道の有難みを再認識した事と
なんでここを二百名山に選んだんだ&温暖化バカヤローだ。

体力的にもうこの山へ来ることは二度とないだろう。



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