白砂山   日本二百名山 信州百名山



 日程 : 2024年5月25日

 天候 :     気温 : 7℃〜17℃

■コース:

 8:15 白砂山登山口 → ハンノ木沢 → 地蔵峠 → 地蔵岳 → 堂岩山 → 分岐 → 猟師頭山 → 11:50 白砂山(昼食) → 猟師頭山 → 分岐 → 中尾根の頭 → 黒渋の頭 → 八間山(軽食) → 八間山登山口 → 16:00 白砂山登山口




 難易度: 中級 【体力:3.5 技術:2.5】※1
 お薦め度:★★★


※1 参考までに→ツチフォト基準では上記難易度。






この日は、長野県・新潟県・群馬県の3県の境に跨る白砂山へ登る。

白砂山は日本二百名山に選定されている他、3県の名峰(信州百名山、
越後百山、ぐんま百名山)にも同様に選定される名峰だが、

過去2度登っているがいずれも天気が悪く、山頂や稜線の眺望を全く望む
事が出来なかったため、8年振りのリベンジ訪問となった。




今回も白砂山登山口(二週連続登山口に最も近い場所に駐車)より取り付いて
ハンノ木沢を渡り(前回は徒渉したが橋が出来ていた)






地蔵峠、地蔵山と樹林帯を進む。






ミツバオウレンが咲いていた。
キンポウゲ科オウレン属の多年草。






途中、樹林の間から野反湖。奥は白根山。






堂岩山へ。この先少し歩くと間もなくして視界が開け、






猟師頭山〜白砂山へと続く稜線が一望できる。3度目にして初めての景色。
天気に恵まれ、ここから心地よい稜線歩きが始まった。






少し下ると八間山に続く稜線分岐が現れ、まずは白砂山方面へ向かう。






シャクナゲが開花していた。奥はオオカメノキ






こちらは開花終盤のバラ科サクラ属のミネザクラ。
日本に自生するサクラ属の基本野生種の一つ。






鞍部にあった沼に、サンショウウオの大群






引き続き、暑くもなく寒くもない最高のコンディションの中、
ハイマツ、シャクナゲ、笹の稜線を歩いて行く






途中にある小ピークの猟師頭山へ






猟師頭山から西北の山






白砂山方面へ稜線を歩く。


オオカメノキと、奥に白砂山。






ナエバキスミレ。スミレ科 スミレ属の多年草。
樹林帯〜稜線の所々に咲いていた。






山頂まであと少し






白砂山へ3度目の登頂






こちらは歩いてきた西南方面の堂岩山〜猟師頭山〜白砂山へと続く稜線。
左奥に見えるのは浅間連峰、右奥が白根山や横手山。






北側の鳥甲山、佐武流山。6月前にして残雪が殆どない。






北側の佐武流、右奥に苗場山。共に豪雪地だが、同じく残雪が非常に少ない。
もうこの残雪量がこれからのスタンダードだと思った方が良さそう。






東側の稜線景色






南側には赤城山、榛名山。

この360型の素晴らしい景色を眺めながら昼食を頂いた。






復路

心地よい稜線をまずは分岐まで引き返す。






右側に歩いてきた堂岩山、左奥に復路の目的地、八間山が見えてきた。






分岐へ引き返した。ここから南下して中尾根の頭、黒渋の頭へと進む。






笹原の稜線を南下。






中尾根の頭へ。






その少し先に絶滅危惧でもあるシラネアオイを見つけた。
枯れかけていて開花も終盤。写真のが一番綺麗に咲き残ってくれていた。






黒渋の頭も経由し、漸く八間山の山頂を捉えた。






八間山へ。意外と長かった。奥は榛名山。






白砂山方面を振り返る。まあまあ歩いたな。ここで軽食を頂き、




その後樹林帯を下った。




オオバミゾホオズキを見つけた。白砂山方面には咲いていなかった。






同じく、八間山の方だけに見かけたショウジョウバカマ






野反湖が近づいてきた。






駐車場へゴール。




この山とはこれまで天気の相性が悪かったが、3度目にして
最高の山行を楽しめた。






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