伊那山脈  鬼面山   信州百名山



 日程 : 2023年5月27日

 天候 :     気温 : 15℃〜22℃

■コース:

 10: 第二駐車場 → 虻川登山口 → トチノキ → 10:15 鬼面山 山頂(昼食) 11:10 → トチノキ → 虻川登山口 → 13:30 第二駐車場




 難易度  : 中級 【体力:2.5 技術:3.5】
 お薦め度 : ★★★



 参考までに→ツチフォト基準では上記難易度。

・全体的に踏み跡が薄く、足場が狭く脆い場所が多い。
・距離は短いが、沢の終点部分から山頂までは終始急登となり体力難易度は低くはない。








伊那谷に天竜川と南アルプスの間を平行するように延びる伊那山地がある。
この日はその最高峰である鬼面山に登る。

尚、山名の由来は夕陽があたる時に、山肌が陰陽鬼の顔に見えるところから
名付けられたらしい。







地蔵峠にある鬼面山登山口までの林道は土砂災害で崩落している為
今回は虻川登山口より登る事にしたが、こちらの林道も非常に荒れており
後半はダート走行となる。路面はうねってはいないが、しかし藪が生い茂って
おり、Noteの車幅でも枝を避けて通れない場所があり、小傷が数箇所付いた。






なんとか第二駐車場へ到着。CX-8で来なくて良かった。。

この日虻川から鬼面山に登ったのは我々だけだった模様。パイロンの先にある
林道は半壊しており、第一駐車場も完全に崩落しているため、






第二駐車場から登山口までは林道跡を清流の流れる沢の左岸伝いに歩いて行く。






虻川登山口へ。






少しの間、沢沿いに歩いていく。途中に渡渉箇所が三ヶ所あるが
大雨時以外は大抵の方が水没せずに渡れると思われる。






沢と別れを告げると、その先は足場の悪い急登が山頂まで続く。






鬼面山山麓の原生林は昭和中期に伐採されたらしいが、唯一残された原生林
がこのトチノキ 一本。樹齢300年以上、幹周り4m、樹高30mとの事。






珍しい植物を見つけた!銀竜草(ギンリョウソウ)だ。
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草だが、腐生植物で、光合成をせず
地中にいる菌類などから栄養分を吸い上げる「菌従属栄養植物」の一種。
花を咲かせるこの時期にだけ、地中へ顔を出すらしい。






踏み跡が薄い急登が続いた。

途中で何箇所かミツバツツジの花が咲いているのを見られた。






眺望が開けるのは本当に山頂の手前からだった。






ベンチのある鬼面山の山頂へ。
中央アルプスと南アルプス南部の山が望めるここで昼食を頂いた。






すっかり夏の空気となったが、まだ辛うじて残雪が残る宝剣岳や
千畳敷カールを確認できた。






帰りは再びダートや荒れた林道を走り帰宅しました。









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