Last Update 2003/11/01



オービスの種類と特徴


速度自動取り締り機(オービス)には以下の4タイプがあります。

1.レーダー式

<特徴>
・電波を反射させて測定するタイプ。
旧タイプのレーダー探知機でも測定が可能。
・フィルム式のカメラを使っている為、フィルムの数量に制限がある。
運がよければフィルム切れでセーフという事も。

<対策>
・レーダー探知機・GPS探知機
・警告看板

下はレーダー式、ループコイル式で使われている赤外線フィルムカメラ
 + 赤外線ストロボ



2.ループコイル式(光電管式)

<特徴>
・道路下のセンサー(ループコイル)が車速を測定する。
電波を照射しない為、レーダー探知機には全く反応しない。
・レーダー式同様、フィルム式カメラを採用している為、
フィルム数に制限がある。

<対策>
・GPS探知機
・警告看板


手前に見える白線は、道路に埋め込んだ光電管の位置を
業者が整備の際に分かるように引いたもの。
光電管センサーは非常に小さな物なので真上から見ても分かり辛い。

尚、左は追い越し車線のみ取り締まるタイプ。

3.Hシステム

<特徴>
・電波を反射させて測定するタイプ。
しかし、レーダー部が進化しており、電波を単発的に照射する。
旧型のレーダー探知機では探知しづらい。
・CCDカメラで撮影し、撮った画像は即座に伝送する。
当然フィルム切れなど無い為、無限に撮影が可能。
<対策>
・(Hシステム対応)レーダー探知機・GPS探知機
・警告看板




4.LHシステム

<特徴>
・ループコイル方式で測定する。
・フィルム切れの無いCCDカメラを採用している。
⇒ループコイル式とHシステムの良いところを合わせた
最強のオービス。
・外見がNシステムTシステムに似ているので、注意が必要。

<対策>
GPS探知機
警告看板




勘違いしやすいオービス以外の測定器

1.Nシステム

<Nシステムとは>

ナンバープレート自動照合システムの事。盗難車両や
指名手配者の車などを発見する。全国各地幹線道路を中心に、
600基以上配備されている。

公道を走るすべての車を無差別的に撮影する為、
プライバシーの問題などが取沙汰されている。
<特徴>
一言にNシステムといっても、オービス同様新旧様々なタイプ
がある。T型の箱型を除き、
LHシステムによく似ている。
Nシステムのカメラは、通過する度に赤外線カメラが小さく光る。
写真は左上から、第一世代(T型)、第二世代(U型)、
第三世代(V型)、第四世代(W型)。
より小型に進化している。


2.Tシステム

<Tシステムとは>

旅行時間計測システムの事。

道路上の至る所に設置された車両検知機による交通量情報
により、通過車両の移動時間を計測して旅行時間の目安に
使用される。


2.過積載監視システム

<過積載監視システム>

車重計測が可能で、過積載の取り締まりに使われる。




LHシステムとNシステムとの判別のポイントは!?


<判別ポイント>

左上がLHシステム、左下がNシステム。
判別ポイントは、LHシステムは左隅にボックスがあり
その上には必ず赤色灯がある。
又よく観察すると、道路の側面にはコントロールボッ
クスの様な物がある。逆にNシステムやTシステムには
これらが無い。




あっ、やばい!!オービスだ、間に合わない!!!


その時あなたは!?

快適なドライブに夢中になり、オービスの手間ギリギリまで発見が遅れたとします。
その時貴方はどうしますか?後続車が居なければあなたが車をコントロール出来るだけの
ブレーキーングで、車のスピードを緩めるのも一つの手でしょう。但し、もう一つの最後の
手段がある事を教えておきます。それは顔を隠す事です。県警や担当者によってはドライバー
の顔とナンバープレートを確認できないと立件は難しいと判断し、呼び出しを掛けないケースも
あります。しかし、呼び出されない保障は何も無いですし、何よりも走行中に顔を隠す行為は
非常に危険です。オービスには常に細心の注意を払って運転される事をお願いします。





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